賞味期限

チーズをつかった離乳食レシピ

チーズには、炭水化物とビタミンC以外の人間に必要と言われるほとんどの栄養素が含まれており、骨を形成する役割を担っているカルシウムも豊富に含まれていることから、育ち盛りの子供には、ぜひ、食べてほしい食品のひとつです。
しかし、小さな子供は、内臓機能が未熟で、抵抗力も弱いため、与えても問題がないのか迷いますよね?
とくに、離乳食を食べ始めたばかりの乳幼児の場合はなおさら気にしてしまいます。

離乳食に使用する時には、プロセスではなく、ナチュラルチーズを選ぶことをお勧めします。
プロセスは、保存期間を長くするために、ナチュラルチーズに乳化剤などの添加物を加えて作られています。
また、塩分や脂肪分が多い傾向があるので、大量に食べることで、健康に影響を及ぼす可能性が考えられます。

一方、ナチュラルチーズは、生乳と塩のみを原料に作られており、添加物を一切使用していません。
また、プロセスと比べて、塩分も少ない傾向があるので、健康面での心配をする必要が少ないと考えられています。
ナチュラルチーズの中でも、とくに離乳食に適していると言われているのが、カッテージです。

カッテージとは、脱脂乳などから作られている未成熟なもののことで、淡白で酸味が少なく、水分を多く含んでいることが特徴です。
たんぱく質が多く低脂肪なので、離乳食に最適だと言われています。
では、チーズを使用した離乳食にはどのようなものがあるのでしょうか?

簡単なメニューを2つご紹介したいと思います。
■ かぼちゃのチーズサラダ
【材料】
かぼちゃ 50g
カッテージチーズ 小さじ1
1.かぼちゃの皮をむいて、レンジで柔らかくしたら、フォークやスプーンなどでペースト状につぶします。
2.かぼちゃが温かいうちにカッテージチーズを加えて混ぜ合わせれば出来上がりです。

■ ブロッコリーのチーズあえ
【材料】
ブロッコリー 1/2房
牛乳 大さじ3
酢 小さじ1
1.牛乳を600Wの電子レンジで30秒温めます。
2.そこに、酢を加えて手早くかき混ぜ、白い沈殿物ができたら茶こしでこして、水気をしぼり取ります。
※ この工程が面倒な人は、市販のカッテージを使用してもOKです。
3.ブロッコリーを柔らかくなるまでゆでて、穂先のみをすり潰します。
4.2に3を加えて、すり潰しながら混ぜ合わせたら出来上がりです。

これらのメニューは、人参やさつまいも、じゃがいもなどのように、加える野菜を変えるだけで、簡単にアレンジをすることができます。
小さな頃から、栄養のある食材を食べさせて、食育をするようにしましょう。


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